Close Mobile Navigation

より良い治療実現のために

SDMに基づく治療決定

主治医・看護師・薬剤師などとよく話し合い、あなたにとって最適な治療を進めていきましょう

PAHと上⼿に付き合っていくためには、あなたにとって最適な治療を受けることがとても⼤切です。

近年は、患者さんと医療従事者との間のコミュニケーションに『共有意思決定(Shared Decision Making:SDM)』 という⼿法が取り⼊れられており、お互いに情報を共有しながら治療を選択し、治療⽬標に向かって協同することが重要視されています。

疑問や不安に思うこと、⽇常⽣活で困っていること、あなたの治療⽬標や症状の変化を主治医に共有し、前向きに治療を続けていきましょう。

疑問や不安に思うこと、日常生活で困っていること、あなたの治療目標や症状の変化を主治医に共有しましょう

症状/治療⽬標の記録・共有には
「肺動脈性肺⾼⾎圧(PAH)⼿帳」をご活⽤ください

PAH⼿帳は、治療⽬標や症状の変化を記載することができ、ご⾃⾝での振り返りや主治医との情報共有をサポートします。

PAH手帳の説明をする医師のイメージ

PAH手帳はこちらからダウンロードできます

定期的な検査の重要性(前ページ)

サイトマップ    個人情報の取扱い    ご利用条件    COPYRIGHT    お問い合わせ    アクセシビリティ

MSD製薬

このサイトはMSD株式会社が運営しています
Copyright© 2025 Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA and its affiliates. All rights reserved.

Accessibility Icon